というわけで2022年。
今年も何とか頑張ります。
大晦日を自宅で家族と過ごし、明けて元旦に家族3人は北海道に帰省へ。
僕は東京都内某所の自宅と事務所でお留守番を。
(コロナ禍ということもあり、2年半ぶりくらいのフリー期間を)
なんですが…
なんと、
新千歳空港の積雪・降雪がヤバくて、元旦の飛行機が欠航になりました。
家族(嫁さん・長女・次女)は、羽田空港で足止めくらいました…
JALの飛行機、引き返し・欠航だらけです…
こりゃ大変だぁ…
元旦朝に頑張って飛び起きてしたくをして、
僕も朝から送り出し対応に尽力したわけですが、
なかなかに無情です。
しょうがないですが…
冬場の雪国への飛行機は注意を…
という訳で、冬場に雪が多い北国への飛行機フライトは注意が必要ですね。
そりゃそうですが。
東京・羽田空港は全然晴天ながら、
新千歳空港の積雪が凄くて、着陸できないようです。
現地まで飛んで着陸できなくて羽田空港まで戻るのは、
パイロットも客室乗務員の皆さんも大変すぎますね…
我が家はまだフライトはしなかったので、
(飛行機に搭乗までしましたが、その後欠航確定で降りた)
新千歳空港まで行かなかったのは不幸中の幸いかもですねぇ。
変なホテルに宿泊して翌日…
というわけながら、懲りずに翌日2日に搭乗振替したそう。
やるなぁ。
(僕がいたら正直帰省をあきらめてたと思います。)
羽田空港近くの「変なホテル」が宿泊とれたとのことで、そちらに3人で一泊。
(空港でチケット振替手続きやら色々あったらしいです)
(僕は都内の事務所で遠くから見守って。)
ロボットの女史と恐竜がお出迎えです。
変なホテルは、変な感じで楽しいらしいです。
(僕は未訪ながら…)
そんなこんなで翌日朝早いので、ホテル泊ということで。
以下、早朝の朝食模様が送られてきました。
変なホテルで朝食食べて、羽田空港の無料送迎を利用したみたいで!
翌日2日午前中はうまく飛行機飛んで、新千歳空港に着いたとのことです。
車窓からも、雪がだいぶ積もってるのがわかります。
僕は元日に作ったゆで卵が、未だに残っています。後で食べるぞ!
おでん作ろうと思ってゆで卵したんですが、思いのほか野菜のストックが少なく断念。
後で塩つけて食べます。
近所のSEIYUで、大晦日に草大福も買い込んでました。
元日に一気食いしてしまいましたが!
2022年も地道に頑張ります。
そんな感じですね。
早速雪国から…
「牛です」とのこと。(2022年1月2日14時くらいに送られてきました。)
長女13歳が作成とのこと。
寒いだろうに、ガッツを感じました。
このため、未明に到着した便の乗客の移動手段がなくなり、
急きょ国内線ターミナルが開放され、乗客が空港内で一夜を明かしました。
北海道エアポートによりますと、毛布を約690枚配ったということです。」
とのこと。
ハードすぎる!!
北国の冬は、厳しいですねぇ…
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